ジムニーJB23 北海道 車中泊旅行6日間

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更新日 2013-05-05 | 作成日 2008-07-21

CA3H0142.JPG2012年8月12~17日

ジムニーJB23
北海道 車中泊旅行6日間

8月12日(日)
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↑横浜から八戸港まで720km、帰省渋ハマりながら15時間・・
青森まで自分で走っていくとフェリー代安いのだが、
労力考えるとどうなの笑?

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↑フェリーの中はこんな感じ
苫小牧港まで一晩、7時間の船旅
大部屋の寝場所取り合戦がし烈ということが分かった!


8月13日(月)
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↑苫小牧到着、一路釧路のスケート場へ向かう
途中十勝・池田町のワイン城前で撮影
帯広と芽室に住んでいた小さい頃
今は亡き親父がよくここにドライブに連れてきてくれた
30数年振りに来たが、当時のままの変わらぬ姿は泣けてくる

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↑釧路アイスアリーナ到着

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↑すいてる、おもいっきり練習できる

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↑霧多布・なぎさのドライブウェー
砂は締まっていてスタックの心配はない

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↑波にちょっとのまれたかな笑

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↑霧多布湿原のダートに入っていきます

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↑16時頃だけど、今日はもう暗いです

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↑見えなくなる前に急いで走破

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↑霧多布の日帰り温泉、ゆうゆ
大海原を一望する大展望風呂からフルチンだ


8月14日(火)
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↑道の駅うらほろ(浦幌)で夜を明かす
雨は上がった

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↑浦幌出て、近くに雄大なダートが
いっぱいありますよ

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↑雲が下一線だけ残して、すごい

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↑広角レンズで撮ると、迫力ある

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↑浦幌十勝川(支流)の河口付近、雄大だね

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↑ジムニーは都会よりこっちの方が似合うぜ

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↑海の方行くと、岸壁から下りられるぞ

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↑いい感じだ

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↑しかも砂浜に出ることができた

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↑海岸で撮影してると鳥が寄ってくる
なんかもらえると思ってるんだな
あげちゃったけど

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↑泳いでも気持ち良さそうな砂浜だけどね
ちょっと寒いかな(真夏なのに笑)

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↑丘に上ると雄大な牧草地帯

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↑クレバスも雄大
通行止めはない、みんな自己責任だ

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↑やっぱり雄大だ

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↑そろそろ時間切れです
スケートに向かわなくては

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↑帯広の明治北海道十勝オーバルに着いた
でかい!

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↑地下道から、中洲へ入ります

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↑最高速専用の高速周回路です
スケートの谷田部
しかし体力が持たなかった・・半周しか全開できない
一般で滑ってる方は3~4人、オールクリアなのに・・
都会のリンクに比べたら天国のようだ

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↑スピードスケート選手の貴重な軌跡が展示してあります

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↑世界で戦った清水宏保選手もここ帯広出身

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↑すぐ隣にある帯広の森アイスアリーナ
フィギュアスケートはこっちで滑ります

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↑パイロンでしっかり中と外が分けられている
アクアリンクちばみたいだ

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↑小学3~4年の時に住んでいた帯広市の旧社宅跡
築50年位の木造だった
完全に自然に戻っていた・・

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↑小学5~6年の時に住んでいた芽室町
やっぱり道路がすげえや
こういう所を自転車で飛ばして育った

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↑フラットダートもあります
4速50km/h位出せるかな

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↑湿地帯の夕方
撮影でやぶ蚊に刺されまくった・・
北海道は人間よりも自然の宝庫です

8月15日(水)
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↑道の駅・忠類で夜を明かす
ここは「風呂」「飯」「寝る」の亭主関白3点セットが揃ってる
車中泊で泊まるには一番世話ない
明け方の温度は真夏で13.4度というすごい所だった

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↑明け方、ここの砂浜でハマりそうになった・・砂フカフカ
無理は禁物だって

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↑北海道は自然が多いので、霧も多いです

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↑霧のない所に出た

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↑写真の奥が、襟裳岬方面です、霧で有名らしい

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↑海岸沿いの黄金道路は昔と違いすごく整備されていた
30数年前は途切れ途切れの
ガードレール代わりのコンクリブロックしかなくてスリリングだったけどね

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↑襟裳岬着く頃には霧が晴れた
雄大だけど、だんだん慣れて驚かなくなってきた笑

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↑日高の海岸を抜けて、苫小牧市に戻ってきました
苫小牧市沼ノ端スケートセンターでひと滑り

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↑終盤は私1人の完全貸切になった笑
ここぞとばかりに恥ずかしいジャンプの練習です
フリップとトゥーループのコンビネーションジャンプ

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↑夕方、石狩川の河口へ、川幅が300m位あるぞ

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↑海の方の丘に登ると、あんなところ車が走ってる
どこから入るの?

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↑見つけました入口、砂地のダート

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↑よく見ると端にはハマナスがなっている
北海道で有名な植物だね

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↑都会だと、こういう所は全て通行禁止になるのかと

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↑夕方5時半近く、そろそろ今日も終わりです

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↑仕事も嫌なことも一切忘れて走るのもいいね

8月16日(木)
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↑道の駅しんしのつ(新篠津)で夜を明かす
ここも風呂・飯・寝るの3点セットで
一度ピットストップすれば全部まかなえる
それはそうと朝豪雨・・

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↑岩見沢近く、こっから日本一長い29.2kmの直線道路です
せっかくなので走ってきた

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↑御料峠
なんとか雨は上がってきました

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↑絶壁とトンネルだらけの国道231号線
道路が人々の生活を支えています

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↑石狩川河口の橋
こっから川幅が300m位ある

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↑山を越えて支笏湖にも寄りました
北海道と言ったら、白樺の木

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↑軽自動車でも、一応北海道中回れますね
成せば成る

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↑苫小牧に戻って
苫小牧市ときわスケートセンターにお邪魔しました

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↑けっこう古い建物です
北海道のスポーツを支えているスケート

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↑苫小牧の海岸の夕日
これで今回の北海道旅行は終わりです
しみじみ

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↑帰りのフェリー大部屋は
大人げなく一番いい場所ゲット笑
コールマンのマットも持参してバッチリ夜寝れた

8月17日(金)
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朝、青森の八戸港に到着
まっすぐ帰る前にすぐ近くの三沢アイスアリーナに寄ってみる
なにがすごいって、まだアジサイが咲いてる!

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↑8月にアジサイが拝めるとは

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↑ここの建物はすごく立派でした
残念ながら本日は一般滑走なし
また来た時にでも

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↑東北道走るといつも岩手山が眼前に迫って
迫力あるんだよね
形が良くて富士山みたく見える
岩手山SAから撮影したけど、よく見えないか

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↑帰りは11時間かけて、無事家に到着しました
全6日間でちょうど3,000km走行
毎日平均500km走った勘定かな
けっこう走ったね
しかし全行程写真載せると・・長いな・・

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